Y.F
1994年入社
所属:小国工場 品質保証
役職:班長代理
座談会

Y.F
1994年入社
所属:小国工場 品質保証
役職:班長代理

H.S
2023年入社
所属:高純度金属 製造

H.I
2017年入社
所属:小国工場 検査
Y.F
結婚してすぐ夫の転勤で三重県・四日市に行ったんです。戻ってきたタイミングで“せっかくだから地元でまた働こう”と思って、この会社に入りました。最初は周りがほとんど男性で、正直ちょっと緊張しましたね。でも皆さん本当に優しくて、わからないことも丁寧に教えてくださって。『女性だから』と特別扱いされることもなく、自然とチームの一員として迎え入れてもらえたのがうれしかったのを覚えています。
H.I
私は入社当初、工場の現場で働いていました。もともと体を動かすのは嫌いじゃないけれど、やっぱり“男性ばかりの職場で自分に務まるかな…”という不安はありましたね。重いものを持つ作業も多かったですし、夏場は暑さとの戦い。でも、周りの先輩たちが“焦らず慣れていけば大丈夫”と声をかけてくれたおかげで、少しずつ自信を持てるようになりました。結婚や出産のタイミングで検査の職場に異動しましたが、最初の現場経験があったからこそ、今の仕事にも活きていると思います。
H.S
私はもともと保育教諭をしていたんですが、家庭との両立がなかなか難しくて…。子どもが中学生になって、部活や行事が増える中で“土日はちゃんと休める仕事がいいな”と考えたのが転職のきっかけでした。でも、まったくの異業種だったので、正直仕事内容のイメージもわかなくて。不安のほうが大きかったです。それでも、“やってみないとわからないし、きっとなんとかなる”と自分に言い聞かせて挑戦しました。配属先では周りの方が丁寧に教えてくださって、すぐに安心できましたね。
Y.F
私の担当している製品は、月に180〜200トンほど生産しているんです。品質保証として不合格品が1本も出なかったときは、本当にうれしいですね。自分が直接つくっているわけではないけれど、“やった!”って思える瞬間があります。製品の品質を支えるという責任は大きいですが、それだけに結果が出るとやりがいを感じます。
H.I
現場にいた頃は体力的に大変な仕事でしたが、みんなで声をかけ合って『今日も頑張ったね』と終われるのが達成感でした。今は検査の仕事になってから、資格取得に挑戦する機会が増えました。品質管理や危険物の資格など、勉強会や講習会も会社がサポートしてくれるので、働きながら学べる環境です。学生以来の勉強は大変ですが、資格を取れたときの喜びは格別です。仕事の理解も深まり、前よりずっと自信を持てるようになりました。
H.S
私のいる製造グループは、危険物も扱う現場です。だからこそ、“今日も1日、安全に終われた”ということがいちばんのやりがいなんです。最初は不安もありましたが、年上の先輩方が丁寧に教えてくださって、今では安心して作業ができるようになりました。製造や梱包の工程は地道な作業も多いですが、自分の手が確かに製品を世の中へ送り出していると思うと誇らしい気持ちになります。
Y.F
昔はお休みを取るにも半日単位でしか取れなかったんです。たとえば、病院や役所に行くだけでも半日休を取らないといけなくて。それが今は“時間給制度”ができたことで、1時間単位で調整できるようになって本当に助かっています。看護休暇や介護休暇も整ってきていて、働く環境はどんどん良くなっていますね。私が入社した頃にはなかった制度が今は当たり前のように使える。時代の変化とともに会社もちゃんと進化していると感じます。
H.I
私の場合は、結婚して子どもを考えたタイミングで上司に相談したら、すぐに検査の部署へ異動させていただけたんです。妊娠中は体に負担のかかる作業を避けられるように配慮してくださったり、入院が必要になったときも“今は休んで”と快く送り出してくれたりして、本当にありがたかったです。出産後も、子どもが1歳になるまでは1時間早く帰れる制度を利用しました。給料も変わらずに利用できるのが大きくて、“ちゃんと育児と仕事が両立できる会社なんだ”と実感しましたね。
H.S
私は“サポート休暇”をよく使わせてもらっています。通院があるので、有給を減らさずに休めるのはとても助かります。周りの人たちも声をかけてくれて、体調や家庭の事情を理解してもらえる職場だと感じますね。女性が少ない部署ではありますが、男性の方々も協力的で、作業の分担や安全面でいつも気を配ってくれます。制度だけじゃなく、そうした“人の優しさ”が働きやすさにつながっていると思います。
Y.F
もう勤続年数も長くなりましたし、これからは“健康に働き続けること”がいちばんですね。管理職というわけではありませんが、若い方から『これってどうすればいいですか?』と聞かれることも多いので、なるべく聞きやすい雰囲気をつくるように心がけています。私自身もパソコン操作などわからないことはまだまだありますが、周りが優しく教えてくれる職場です。だからこそ、次の世代の人たちにも“安心して質問できる空気”をつないでいけたらと思っています。
H.I
今は子育てと仕事の両立の真っ最中なので、正直なところ“無理せず、できることをコツコツやる”という感じです。でも、もう少し子どもが大きくなったら、検査の仕事でもっと機械や測定の仕組みを理解して、自分のスキルを高めていきたいと思っています。現場で働いていた経験があるからこそ、両方の視点を活かして貢献できるようになりたいです。これからも、家庭と仕事のバランスを保ちながら、自分のペースで成長していけたらいいですね。
H.S
私はまったくの異業種からの転職だったので、最初のころは“できることを覚えるだけで精一杯”という感じでした。でも今は、自分の役割をしっかり持って働けている実感があります。フォークリフトや玉掛などの資格も取らせてもらい、未経験でも挑戦できる環境に本当に感謝しています。これからも“安全第一”をモットーに、今の職場を大切にしながら、自分らしく続けていきたいです。
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