責任の重さを
成長の糧に。
素材の品質を見極め、
さらなる挑戦へ。

T.Y 合金鉄事業合金鉄

2016年入社

経営学部 観光学科 卒

Chapter 01 「素材づくり」を下支えする技術員として

学生時代は経営学部で観光学を学びながら、野球に打ち込む4年間を過ごしました。卒業後は大阪で物流や不動産、製造など複数の業界を経験し、結婚を機に妻の地元・富山へ。子どもの誕生を控え、安定した環境を求めて出会ったのが日本重化学工業の求人でした。

これまでで最もやりがいを感じた製造業で、もう一度挑戦したい――その思いが入社の決め手になりました。
入社後は高岡事業所で品質管理や生産管理を担当し、営業職を経て、現在は製造部の技術員として社内検査を担当。
化学の専門知識は勉強中ですが、「素材づくりを裏から支えている」という実感を日々深めています。

Chapter 02 データと経験を武器に、常に最善の判断を

工場で生産された製品が所定水準に達しているかを判定するのが技術員の主な役割です。問題がなければ外部検査機関での成分分析を経て量産へ進みます。

たとえば触媒用途で使われる活性化二酸化マンガン(AMD)では、私たちが粒度や比表面積を専用機器で測定し、規格外なら製造部門に再調整を依頼します。
難しいのは指示内容の見極めで、誤ればロット廃棄のリスクもあるため、測定結果と過去データを突き合わせて納得いくまで検討します。責任は重いですが、その分だけ成長とやりがいを実感できる仕事です。

Chapter 03 1日のスケジュール

  • 08:30
    始業
  • 09:00
    設備確認・作業員との情報共有
  • 10:00
    検査
  • 12:00
    昼休み
  • 13:00
    部内ミーティング
  • 14:00
    事務作業
  • 15:30
    作業員直交代引継ぎ立会
  • 17:20
    終業

Chapter 04 「素材の力」は、サステナブルな社会の実現に欠かせない

技術員として働くなかで感じるのは、「素材」が持つ可能性です。利便性だけでなく、環境負荷を抑えたものづくりを進めるうえで、素材の力を最大限に引き出すことが今後ますます重要になると実感しています。サステナブルな社会の実現に向け、当社の果たす役割は大きいと思います。

将来的には、そうした観点から素材開発にも関わりたい。
そのために今は技術員として経験を積み、着実にスキルを磨いていきたいです。
また、所内でも中堅の立場になりつつある今、若手の手本となれるよう挑戦を続け、チームを引っ張る存在を目指しています。

学生へのメッセージ

日本重化学工業では、多様なバックグラウンドを持つ社員が、それぞれの個性や強みを生かして活躍しています。未経験から第一線で成長した社員も多く、経験の有無に関わらず自分らしく力を発揮できる環境です。
また、育児休暇や介護休暇など、ライフステージに合わせた働き方を支援。長期的にキャリアを築きたい人にとって、安心して成長できる職場です。

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