現場とお客さまをつなぐ
信頼される架け橋に。
「替えの利かない素材」を
これからも届けていく。

N.N 合金鉄事業鋳鋼

2011年入社

調理師専門学校 卒

Chapter 01 営業職の醍醐味を教えてくれた、上司の背中を追いかけて

営業職として人と向き合う仕事をしたい――
そう考えて転職活動をしていたときに出会ったのが日本重化学工業でした。製造業は未経験で不安もありましたが、面接で正直に伝えると「熱意があれば全力でサポートします」と言ってくださり、挑戦を決意しました。
入社後、最も支えてくれたのは直属の上司です。製品知識から提案の進め方、トラブル対応まで丁寧に指導してくださり、営業の本質をその背中から学びました。
仕事を重ねるうちに、営業は想像以上に“汗をかく仕事”だと実感。お客さまと一緒に現場を歩き、課題を見つけて改善を重ねる。その積み重ねこそが信頼につながるのだと感じています。

Chapter 02 お客さまの一番近くで、感謝の声を聞ける仕事です

高岡事業所で鋳鋼品の営業を担当しています。受注獲得のためのルート営業に加え、要望を形にするため自ら図面を引くこともあります。製品が実際に使われる環境を製造部門へ共有し、不具合を未然に防ぐのも営業の重要な役割です。
そのため、工場に足を運び、現場と密に連携することを心がけています。急な仕様変更や納期調整にも快く応えてもらえるのは、日頃の信頼関係あってこそです。
特に印象深いのは、自分で図面を描いた製品を納品した際、お客さまから「御社に頼んでよかった」と言っていただけたこと。営業という仕事を選んでよかったと、心から実感した瞬間でした。

Chapter 03 1日のスケジュール

  • 09:00
    来客対応
  • 12:00
    昼食
  • 13:00
    外注先との打ち合わせ(外出)
  • 14:00
    営業部内打合せ
  • 15:00
    見積対応等
  • 16:00
    製造、販売全体会議
  • 17:20
    終業

Chapter 04 先輩たちから引き継いだ歴史とブランドを、未来へつなぐ

当社ではリチウムイオン電池向けのシリコン系負極材料など、次世代の素材開発にも取り組んでいます。
一方で、私たちが扱う合金鉄は決して新しい素材ではありませんが、多くの産業で欠かせない「替えの利かない素材」です。だからこそ、製造部門とお客さまをつなぐ架け橋として、その期待に応え続けることが営業の使命だと感じています。
「合金鉄なら日本重化学工業」と信頼されてきたブランドを守りながら、新たな顧客開拓にも挑戦していきたい。歴史と伝統を力に、次の時代の産業を支えていくことが目標です。

学生へのメッセージ

仕事で大切なのは、常に「興味を持ち続けること」だと思います。
同僚に対しても「どうやってこの技術を身につけたのだろう?」と関心を持つことで、知識の吸収も早まり、信頼関係も築きやすくなります。人と打ち解けるうちに、「この人のために頑張りたい」と思えるようになる。困難を乗り越える原動力は、そんなシンプルな想いだと感じています。

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