座談会

入社10年以内の社員のホンネ
日本重化学工業で働く魅力は?

Member メンバー

  • S.I

    2017年入社

    所属:本社 人事労務

  • K.M

    2020年入社

    所属:機能材料 営業

  • H.T

    2024年入社

    所属:合金鉄 営業

Chapter 01 日本重化学工業を
就職先に選んだワケ

H.T

人と話すことが好きで、ものづくりにも関心があったため、メーカーの営業職に絞って就職活動を進めていきました。そのなかで出会ったのが日本重化学工業です。特に興味を惹かれたのが合金鉄事業でした。暮らしに欠かせない「鉄」という素材に金属元素を加え、さまざまなニーズに応える多様な合金鉄を生み出している。それを知ったときの「こんなに身近で、こんなに奥深い世界があるんだ!」という新鮮な驚きが、入社の決め手になりました。

K.M

私も同じように、メーカーを志望していました。自分の携わった製品が、多くの人の暮らしを支えている。そんな実感が得られる仕事がしたかったんです。ただ、大学は文系の学部だったため、就職活動は苦労の連続でした。そんなときに知人から「福利厚生も手厚いし、おすすめだよ」と勧めていただいたのが日本重化学工業です。選考を進めるなかで社員のみなさんの温かい人柄にもふれ、安心して成長できる環境があると感じられたことにも背中を押されました。

S.I

やっぱり私も文系の学部からメーカーを志望していたので、その苦労はよくわかります。おふたりと違うのは、日本重化学工業の事業拠点が私の地元に近いところもあり、以前から知っていたことでしょうか。一方で、説明会などを通じて、合金鉄事業からエネルギー事業まで、幅広い領域で挑戦を続けてきた会社であることにも、改めて気がつきました。ここで自分の可能性を思う存分に試してみたい。この会社を選んだのは、そんな思いがあったからです。

Chapter 02 自分の仕事の
「ここが面白い!」

H.T

合金鉄事業部で営業職として働いています。主なクライアントは、日本全国の製鉄メーカー。原料の調達業務も担っているため、中国やブラジルをはじめ、世界各地の仕入れ先とグローバルにやりとりすることも少なくありません。なかでも印象的だったのは、大手メーカーの入札案件に挑んだときのことです。中国の仕入れ先との価格交渉や現場との調整を重ね、最終的に受注を勝ち取ったときの達成感は忘れられません。そんなスケールの大きさと、日本のものづくりを支えているという手応えが、この仕事の醍醐味です。

K.M

私も営業職として同じような業務を担当していますが、所属するのは機能材料事業部。主に取り扱うのは、電気自動車などのバッテリーに用いられるシリコン系負極材です。合金鉄と比べると歴史の浅い分野ですが、だからこそお客さまや開発部門と一緒になって、新たな素材をつくりあげていける面白さがあります。業界のトレンドや開発部門の話を理解するには、飛び交う専門用語の理解が必要なため、最初は戸惑いもありましたが、先輩や上司のサポートのもと、安心して知見を深めていくことができました。今は、未来の社会を支える素材の普及に携われることに大きなやりがいを感じています。

S.I

人事として勤怠管理や給与計算などにも携わりますが、主に担当しているのは採用業務です。特に最近は、就活生の認知度向上をめざした情報発信に注力しています。そのなかで大切にしているのは、誠実であること。入社後のギャップを生まないよう、できるだけ本音でお話をすることを心がけています。また、応募者のなかには入社後のイメージを明確に描けていない方も少なくありません。そういうときは、「これから何をしたいか」を私も一緒になって考えていきます。そうやってみなさんの可能性を引き出していくことが、人事という仕事の面白さです。

Chapter 03 「成長」と
「働きやすさ」を
両立できる理由

H.T

入社後は本社での研修を経て、1週間以上かけて日本全国の事業所を実地見学。その上で、配属先の部署でしっかりとOJTを行います。こうした研修体制が整っているからこそ、スムーズに業務をはじめることができました。オンラインでいつでも利用できる学習コンテンツや、資格取得支援制度・資格手当も充実しています。私自身は、業務で使用する英語やポルトガル語といった語学に加えて、先日は特定化学物質作業主任者の資格も取得しました。自律的に学びながら、着実にスキルアップできる環境が整っています。

K.M

コロナ禍をきっかけに、在宅勤務を選べる環境が整ってきたことも働きやすさにつながっていると感じています。特に介護や育児に取り組まれているみなさんは、柔軟に在宅勤務を活用されている印象です。看護休暇などの休暇制度も充実していて、私も昨年度は「イベント休暇」を活用して、家族旅行に行ってきました。また、上司の許可さえあれば時差出勤も可能です。私は通勤ラッシュを避けるために8時には出社し、16時40分には退社。帰宅後は毎日1時間ほど運動してリフレッシュしています。自分らしいワークライフバランスを実現できる環境です。

S.I

当社は歴史が長く、社名もどこか堅い印象があるかもしれませんが、実際には非常に風通しがよく、変化にも柔軟な会社です。だからこそ、働き方の多様なニーズにも応えられているのだと思います。2023年に本社オフィスの移転を実施したのも、働きやすさ向上のための取り組みの一環です。新たなオフィスには、オンライン会議やセミナーに対応できる防音ブースを新設し、食事やブレストなどに使えるファミレスブースも導入。業務が効率化したことはもちろん、社員同士のコミュニケーションも活発化しています。本社以外の事業所も新しい事業所になったりして、会社全体で働きやすさ向上に取り組んでいます。今後も人事として、社員一人ひとりが安心して働ける環境づくりに取り組んでいきたいですね。

Chapter 04 これから
達成したいコト

H.T

合金鉄事業に何よりも求められているのは、これまでのノウハウを生かして、優れた製品を安定供給していくことだと考えています。そこで重要になるのが、調達業務です。世界情勢の変化や自然災害など、さまざまなリスクを想定しながら、常に一手先を読んで仕事に取り組んでいかなければなりません。もちろん、私自身はまだまだ入社2年目で、先輩方に比べると未熟な部分があるのも事実です。それでも着実に経験を積みながら、取引先のみなさまから信頼される会社の窓口として、さらに成長していきたいと考えています。

K.M

シリコン系負極材は注目度が高いだけに、競争も激しい分野です。だからこそ、開発部門や製造部門とも緊密に連携しながら、より一層のスピード感を持って業務に臨まなければならないと感じています。その上で、予算計画の策定といった事業部全体の営業戦略に関わる仕事にも携われるようになることが、今後の目標です。実際に当社では、若手であってもそうした大きな仕事を任せてもらうチャンスがあります。そこできちんと成果を挙げられるよう、スキルアップにも積極的に取り組み、さらに会社に貢献できる人材をめざしていきます。

S.I

誰もが自由な発想で挑戦できる環境を整えることが、今後も人事としての私の変わらない目標です。これから入社されるみなさんにも、ぜひさまざまなことにチャレンジしてほしい。入社前の経歴は、ほとんど関係ありません。それよりも大切なのは、「これからこの会社で、一緒に何をしたいのか」です。もしもやってみたいことが見つかれば、それを全力で応援してくれる風土もあります。みなさんの声やアイデアも積極的に取り入れながら、一人ひとりの個性を最大限に生かせる組織をつくっていきたいですね。

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