歴史とともに紐解く
「日本重化学工業」

ニーズに合わせて発展してきた
つくるモノ(素材)
時代を先取ってきた
つくりかた(製造方法)

1917年創業〜1940年代

日本が農業国から工業国へと転換していった時代。

鉄に「さびにくく」「もっと頑丈に」といった性質を持たせた鉄鋼の需要が拡大。

その鉄鋼づくりに欠かせない素材“合金鉄”の生産を通して、工業化・戦後復興を陰ながら支えてきました。

合金鉄とは…

クロム(Cr)やニッケル(Ni)など、単体では扱いにくい元素に鉄(Fe)を結合させたもの

合金鉄はなぜ必要…?

クロム(Cr)やニッケル(Ni)など、単体では扱いにくい元素に鉄(Fe)を結合させたもの

ステンレス以外にも、さまざまな鉄鋼が必要だった高度経済成長期。
この“合金鉄”を市場に拡げていくことで、日本の産業発展に貢献してきました。

1950年〜1970年代

松川地熱発電所(現東北資源エネルギー株式会社所有)(撮影:2000年頃)

莫大な電力が必要な合金鉄の生産。

当時から自然環境保護の意識が高かった日本重化学工業では、岩手県八幡平に自社の地熱発電所を建設。

時代を先取った自然エネルギーの活用をスタートさせました。

高エネルギーを扱う熱処理技術のノウハウを磨いていき、環境負荷を実現しながら合金鉄以外の素材づくりへと事業を拡大していきます。

1980年〜現在

  • フェライト
  • 金属クロム
  • 高純度コバルト
  • 水素吸蔵合金
  • シリコン系負極材料

液晶パネルや電子部品に使われる金属クロム。半導体の材料として使われる高純度コバルト。水素を吸収・放出することができる水素吸蔵合金など。

時代の発展とももに必要とされてきた、あらゆる素材を日本重化学ではつくっています。
合金鉄づくりから培ってきた高度な技術力をもとに、日本のモノづくりの未来に貢献しています。

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